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 公共サービスにおける「エッセンシャル・ワーカー」             ジェンダー視点で見える化プロジェクト

~ステップ1/2021年度
<助成:東海ろうきんNPO育成助成事業(2021年度)>

  NPO法人参画プラネットでは、東海ろうきんNPO育成事業から助成を受け、【公共サービスにおける「エッセンシャル・ワーカー」ジェンダー視点で「見える化」プロジェクト】を実施することとなりました。
 ⇒�東海ろうきんNPO助成金交付団体一覧

地方行政改革の対象となり、非正規化と経費削減、人員削減が続く公共サービスにおけるエッセンシャル・ワーカーの労働のあり方、そして、公共サービスにおける持続可能性は、担い手のみならず、受益者である市民にとっても重要な課題であり、社会全体で取り組むべき課題です。

本プロジェクトでは、コロナ禍によって表出したエッセンシャル・ワーカーの存在を手がかりとして、ジェンダー視点で公共サービスのあり方を検討し、コロナ禍の下での公共サービスにおけるエッセンシャル・ワーカーの現状と課題について「見える化」を図ります。
「見える化」を実現するために、(1)キックオフ集会、(2)プレ調査、(3)報告書作成および配布を予定しています。

(1)キックオフ集会 → くわしくはチラシ(PDF)をご覧ください。